パーキンソン病で胃ろうがうまくいかず、静脈ポート設置を進められなやんでいます。

person60代/女性 -

68歳になる妻が、2019年5月に病院にて、パーキンソン病と診断され、その後通院と薬で自宅治療をしていましたが、2021年8月30日、嚥下障害で、食事も薬も取れなくなり同病院に入院。その後、安定してきたので一旦退院して自宅で治療していました。しかし、点滴での水分と栄養の補給をだけなので、どんどんと体力が低下し、医師からの勧めで、11月10日に別の病院で、胃ろうの手術をうけました。術後1週間後から、胃ろうでの栄養吸入を実施しましたが、痰と唾液が多くなり、一時、肺炎になり、胃ろうが中止になりました。2021年11月29日、同病院の先生に、点滴だけではではこれ以上の栄養もパーキンソン病の薬も取れないので、静脈ポート増設の手術をしたほうが良いと進められています。元の病院 の先生にも静脈ポート増設の件で相談しましたが、その先生からは感染症が心配なのであまり賛成しないと言われています。静脈ポート増設の手術をするべきかどうか悩んでいます。下記について教えて頂きたいです。
1)まだ、肺炎も完治してなくて、痰や唾液の誤嚥にもなりやすい状態で、体力も低下しています。この状態で、静脈ポートの手術を受けれるのでしょうか。もし、このまま手術をした場合のリスクは何でしょうか、その程度はどのくらいでしょうか。(本人への負担はどのくらいでしょうか)
2)元の病院の先生からも言われた、感染症はどのような感染症で、それは、どのような影響がありますか。
3)もし、同手術を受けるとして、同手術と同時に術後のパーキンソン病の対応をしてもらえる良い病院があれば教えて頂きたいです。
*パーキンソン病が完全でなくても、良くなって、少しでも一緒に自宅で一緒にいて生活できたらと思っています。
以上の内容です。回答をよろしくお願いいたします。

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