双極性障害の治療でラツーダを服用しはじめたものの、吐き気がひどいです。副作用でしょうか。
person30代/女性 -
4ヶ月前にうつ病の診断を受け休職して2ヶ月になります。
最近、双極性障害2型の可能性が濃厚ということで、先週からサインバルタ60mgとスルピリド50mgの服用をやめ、ラツーダ20mgを飲み始めました。
初日から飲んだあとに吐き気があり、また頭痛や動悸、ふらつき、浮遊感などが出ています。
いわば、酩酊したときのような感覚です(普段からお酒は飲みません)。
もしかしてサインバルタの離脱症状かもと我慢して服用を続けていますが、今日は服用後に吐いてしまいました。
今も吐き気があって、気持ち悪いです。
かかりつけのメンタルクリニックに行く前に1度こちらでご相談をと思った次第です。
服用時刻は22時。
同時に服用した薬は、チラージン50mg✕3、レバミピド、フェキソフェナジン、メコバラミンです。今日は昼食後にムカつきがあったため、胃酸を抑える薬も数時間前に服用しています。
また、体調が良いと思い外出した際に急に身体が重くなり、その場から動けず数十分間へたりこんでしまうという症状も2度ほど出ています(うつの治療時にはなく、双極性障害の診断をされてから初めてのでました)。
薬が体質的に合っていないのでしょうか。
あるいは、サインバルタの離脱症状が出ているのでしょうか。
お教えいただければと思います。
※ちなみに双極性障害2型の診断自体は症状から、そうかも…と思うことが多々あります。お金遣いの荒さ、テンションの乱高下、不眠に近い状態での趣味への没頭、多幸感、全能感、うつ症状など。
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