50代女性　20代からドライアイです。涙点プラグが横になり、皮膚を突き破りました。

50代/女性 - 2021/12/06

50代女性。
10代より、コンタクトレンズを使用しています。
20代半ばで、ドライアイと言われました。
40代半ばまで、特に目薬等使用していませんでしたが、夜は、なるべく早く、レンズを外していました。

その後、目が痛くなる頻度が高くなり、眼科を受診。
ドライアイのため、ヒアレインを処方されました。
頻繁に、角膜に傷が付くため、ヒアレイン＋ムコスタ、次は、ヒアレイン＋ジクアス、
ヒアレインは、0.3%のものに途中から変わりました。
コンタクトレンズもあまり使用しないようにと言われました。
現在は、アレルギーもあるので、
アレジオン、ヒアレイン、ジクアス、ムコスタを処方されています。

最近、別の眼科に通い始め、そこで、涙点プラグを入れてもらいました。

が、２週間ぐらいで外れてしまい、2回目は１ヶ月で外れ、3回目はサイズを当初より２つあげて、入れてもらいました。
今回のは、２ヶ月弱です。
右目がいた痒いので、見ると、横に白いものが見えてました。
今週の金曜日に診察を予定していた昨日、プラグが横に向いていて、尖った先が、
皮膚を突き破るような状態で見えました。
日曜日だし、尖った先が、黒目の縁をかするみたいで、怖いので、なんとか自分で外してしまいました。
その後、右目がひどく痛いです。

質問は、以下です。

１・プラグが外れるのは仕方ないですが、このように、横向きになり、突き破ることは
普通に起こりうることでしょうか？

２・ドライアイの治療は、涙点プラグ以外、目薬などの対処療法しかないのでしょうか。

昨晩は、痛くて右目を開いてられず、タリビット眼軟膏を何度も入れて、早く寝ました。

自宅でパソコンで仕事をしているので、目が痛いと、仕事になりません。

ご回答、よろしくお願い致します。