乳がん検診 経過観察について
person30代/女性 -
■背景、経緯
現在妊娠16週、30代前半のものです。
祖母が以前乳がんを患ったことから20代後半〜いままで半年〜1年間隔で乳がん検診を受けてきました。
嚢胞は指摘されてきたものの、特に異常はなく過ごしていましたが、今年5月右胸がゴツゴツしている?と感じ乳腺外科を受診。
その結果、「低エコー域あり」とのことで細胞診をしました。(マンモグラフィーは異常なし。)
細胞診自体は、「カテゴリー2 良性」とのことで、その後3ヶ月間隔で経過観察のため通院しています。
細胞診をした後の初回(8月)の経過観察では、先生も「大丈夫!大きさも変化ないし、細胞診も良性。僕は何も心配してないから!」ととても安心しました。
しかし妊娠発覚後の2回目(11月)の経過観察では、前回のエコー写真と今回のエコー写真を見比べながら「ここがここで、この箇所がここ。うん、大きさもそこまで8月と変わりないね。細胞診もしてるしなぁ…3ヶ月後また様子を見ましょう。妊娠で消えてるかもしれないけど」と、前回と違いどうも歯切れが悪く終わりました…。
■先生に聞きたいこと(質問)
・妊娠初期ですが、妊娠によって8月よりも大きさや乳腺(低エコー域の)の見え方が変わることはありますか?
・良性が悪性という結果に変わることはあるのでしょうか…?
・この雰囲気だと、次の診察(2月)はある程度覚悟したほうがいいのでしょうか…?
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