88歳母 胆のう腫瘍
person70代以上/女性 -
昨日の朝88歳の母が右上腹部に激痛を訴え、かかりつけ医で検査したところ胆のう炎の疑い有りとの事で総合病院の紹介状をいただき直ぐに受診しました。検査の結果、胆のう炎と胆のう腫瘍がある事が分かったのですが、悪性か良性かは切ってみないと判断できないと言われ、高齢で僧帽弁閉鎖不全、心房細動があるが大丈夫ですか?と質問すると、切るなら大丈夫なようにやってみますとの事だったので開腹手術を選択しました。リクシアナを飲んでいるので腹腔鏡手術より開腹手術の方が適しているとの事でした。
リクシアナは昨日朝に飲ませて、今日から別のサラサラ薬を点滴から入れて、明日の午後から手術です。
全身麻酔で認知症もあるので心配です。
胆のう癌なら余命を覚悟しますが、まず明日の手術に耐えられるでしょうか。
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