60才男性12月6日に完全房室ブロックと診断されペースメーカーを勧められましたが帰宅しました。

60代/男性 - 2021/12/07

5年ほど前から坂道や階段を上がると息切れが強くて途中で休むことがある時と案外大丈夫な時とがありふらつき感があるため耳鼻科にて検査をしてもらったのですが異常なし、かかり付けので内科でも定期的に（3ヶ月に一度）血液検査と胸部レントゲンを受けております。また心療内科にも平成3年頃から通っていてデパス、現在はジェイゾロフトを服用しています。今年の五月の血液検査結果でもLDLコレステロール値141（正常値70〜139）、中性脂肪384（正常値30〜149）HbA1c6.5（正常値4.6〜7.2）と糖尿病の軽い状態と診断されています。ベイスン、リバロ、ロトリガ粒状カプセル2gも服用中です。脈拍が41ぐらいで遅いので心電図検査も行ったところ不整脈が見つかり6日に地域の大きい病院へ紹介状を持って行きました。そこで様々な検査を受け医師から完全房室ブロックという治らない病気ですぐに入院して緊急手術を受けてほしいと説明がありました。「11月ごろから体調が悪くなってきましたか？」と聞かれましたが私としては5年前から息苦しい感じやふらつき感がありじっと座っているときはそうでもないのですが運動不足かと思ってなるべく階段を使って上がっていました。すぐに緊急入院と言われても即答出来ず帰宅しましたが特に普段と大きな違いもなく過ごしているのですが今後どうしたら良いのでしょうか。