鬱状態が高校2年生の時から大学1年生の現在まで続いている

person10代/女性 -

高校2年生の時部活を辞めてから虚無感を感じるようになって、不登校気味になりました。学校に行けない自分を責めていましたが担任の先生がよく気にかけてくれて、保健室や学校のカウンセラーの先生のところに通ったり、開き直って映画などを観に行くことでなんとか必要な出席日数を満たすことができ、高校を卒業できました。しかし、大学に進学することを機に一人暮らしを始めたことで、人間関係や環境の変化に対するストレスで一気に痩せ、最初のうちはなんとか学校に通えてましたが、緊急事態宣言でサークルが活動中止になったり、授業がオンラインになったりして、せっかくできた友達と会う機会がなくなってどんどん生活が荒れてきました。今は学校に昼間通わなくて良くなったことから夜職を初めて、昼夜逆転しています。そのせいで、時間感覚が狂い必要以上に寝てしまったり、友達と余計に会う機会が少なくなり、今の自分に失望しています。
でも、高校の時から逃げることが癖になって、どうすればこの生活から抜けれるのかが分かりません。
親にも友達にも相談できなくて、助けて欲しいです。

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