骨粗しょう症の治療について

person70代以上/女性 -

母71歳。骨祖しょう症の治療に当たり、整形外科クリニックにて毎日の皮下注射を進められたようですが、自己注射の不安もあり、返事を保留にして来ました。
母より相談を受けた私は、どの様な治療なのか?自分なりに調べた所、認知機能の低下や眩暈など副作用リスク記載も多く感じ不安を感じました。(眩暈により、階段より転落した事もあり、家族からしてみれば心配です。)
改めて母と医師の元に相談に行き、
骨祖しょう症の治療が多様化されている現在、皮下注射以外の治療法を望んでいる事を相談しました。 なぜなら、母と同年代の女性が週に1度の朝に飲む薬を服用並びにカルシウム・ビタミンDの薬の処方等を受けられ、骨密度が62%から(6%上昇)したとの内容の動画を拝見した事からです。
医師からは、2通りの治療を提案を受けました。 前者の皮下注射以外の治療法として血管注射(月1回 当該クリニックにて注射)副作用のリスクは後者の血管注射の方が低いとの説明を受けましたが(どの様な副作用があるのか?これといった説明も無く曖昧に思えました。)
なぜ?初めからこの様な説明が無いのか?母を含め、強い不安を感じております。
〇母の現在の骨密度63% 
上記の内容を踏まえ、医師は判断を頂いたのかと思いますが、どこか不安が払拭出来ません。治療についてアドバイスを頂けると幸いです。
〇母についてですが
母は5年前に胃がんが見つかり、胃を全摘しています。術後、5年経過して異常は無いのですが、数か月単位で手術を受けた病院にて検査通院しています。
また、上記病院とは異なる血液内科にて
〇血圧 〇コレストロールの薬の処方
術後、鉄分が不足する傾向に有った為、
鉄分の点滴。(現在は受けてません。)
肝臓の数値が若干高い傾向にあります。
(これらの事より定期的に血液検査を受けています。)

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