危険な病気が心配される程度の頭の外傷とは
person20代/男性 -
■詳細（症状・経緯・背景など）
20歳です。自分は極度の心配性の節があり、少し体に変化があると、病気でないかと心配になってしまいます。
昨日の夜に、パソコンが置いてあるベッドにそのまま横たわってしまい、首と頭の付け根辺りをぶつけ、その後焦って立ち上がろうとしたら家の壁に後頭部をぶつけるという事がありました。
もう10時間近く経過していて、特別痛みや異常は現状ないのですが、ぶつけた事から脳の危険な病気になってしまうのではないかと一気に不安になってしまいます
軽くぶつけたという程度なのでしょうがそれでも心配です。過去にも車のドアの縁に頭をぶつけたり、部屋の柱にぶつけた時も心配になり過ぎてCTやMRIを受けていました。
ぶつけた事からではなく、不安感からめまいや吐き気、呂律が回っていない錯覚(実際には話せている)が現れた事もあります
■先生に聞きたいこと（質問）
実際に脳の心配をする程度の頭の外傷というのはどの程度からを指すのでしょうか。
また、今回のぶつけた事例はそこにはいりますでしょうか？
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