ドロっとした光が視界の端に見えるときがあります。
person40代/男性 -
■詳細(症状・経緯・背景など)
5、6年前から左目が光視症と飛蚊症のため、半年に一回、散瞳して眼底検査を受けています。
飛蚊症は生理的なもの(老化)と言われました。
ここ2年くらい、目を動かしたり、明るいところから暗いところへ行ったり来たりするときに、ドロっとした光が左目の視界の端を流れ落ちていく時があります。
その光は、右端を流れ落ちたり、左端を流れ落ちたりします。
結構強めに感じるので、毎回びっくりしてしまいます。
診察しても「大丈夫だ、頑張りすぎだよ」と先生に言われてまた半年後の検査になります。
でも、ずっと不安でしかたないです。
■先生に聞きたいこと(質問)
この光も、光視症や飛蚊症と同じなのでしょうか?
このまま様子を見ていて、治ることはあるのでしょうか?
なお、右目は生まれつき見えません。
(母のお腹の中で育たなかったようです。)
よろしくお願いいたします。
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