乳がん疑い、10月に細胞穿刺検査で悪性所見なしとされたが昨日のエコーで再細胞穿刺
person70代以上/女性 -
■ 2019年に左乳首から乳汁が少し出たので近くの婦人科でマンモとエコー受け特に心配はなく年1回の検査で良いとのことでした。心療内科で処方されていたドグマチールの副作用ではないかとのことでした。2020年にはマンモのみの検査をして異常なし。
今年は10月8日に区の乳がん検診でエコーで乳頭直下にしこりの様なものが見つかり、1週間後に細胞穿刺を受け1週間後の結果は
「限局性腫瘤、ZDP又は嚢胞、左乳腺穿刺 陰性 II 判定区分:検体適正、正常あるいは良性 所見:貯留内容物とともに上皮は平面的な小集団で見られます。悪性所見は見られません。」でした。
結果を聞いてホッとして帰宅したのですが、その2、3日後から細胞穿刺した所が少し腫れてきて抑えると痛みがあり、また一週間後に受診すると2ヶ月後にエコーしてみましようと言われ、その後は腫れも痛みもなくなっていました。2ヶ月後の昨日12月10日エコーを検査を受けました。乳頭直下の腫瘤の辺りの血管の流れ?が増えているので、再度細胞穿刺するか2ヶ月後まで待ってエコーするかで、その場で再度細胞穿刺しました。
前回は穿刺してから1週間以上経ってからの腫れと痛みで穿刺の影響とは考えにくく、エコー上で前より血流が増えていること、若い人なら血流が増えることはあるが70過ぎなので再度調べた方がいいとのこと。
再細胞穿刺終わってからすぐ先生が左乳首が陥没しているところに垢がぐるりと溜まっていることに気づかれ、アトピー性皮膚炎かと聞かれましたがそうではないと言うとお臍の胡麻と同じでこれが炎症を起こしていると黒っぽい垢を拭き取ってくれました。子供は3人自然分娩で母乳は豊富でした。
また乳首は陥没したことがなく今回初めて気が付きがんで癒着したのではないかとひどく心配で何も手がつけられず1週間後には結果がわかるのですが、悪性の癌の可能性がありますか?
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