子宮頚がん軽度異形成後の経過観察の認識について

person30代/女性 -

■詳細(症状・経緯・背景など)
7年前にA病院の子宮頚がん検診で引っ掛かり、hpv検査をし高リスク56型と判断されました。ISILとの事でした。
その後A病院の方針にて3ヶ月、6ヶ月検診として異常なしでした。ただどうしてもその病院が嫌で次に言われた時の検査に行きませんでした。

その後B病院に生理不順の診察で初診で受けた時、そろそろ子宮頚がん検診受けないとと思い一度引っ掛かった事がある旨を伝えて検査した所、やはり異常なしとの事でした。
軽度は自然になくなることが多いよと言っていただきその後は一年に一度は必ず引っ越したので別の病院ですが検査は受けるようにしており、今までずっと異常なしです。
■先生に聞きたいこと(質問)
そこで聞きたいのですが、今回医療保険の告知の事で過去通院していた病院に当時の確認をしていた所看護師に「高リスク型だし一度軽度異形成になったら病名はずっとつきます、治癒はありません」と強く言われたのですが、私はその後別の病院でもう少なくとも5年以上は異常なしです。私はもう消失して一年に一度の検診で良いと思っていたのですがこの言い分だと今でも軽度異形成ということになってしまいます。
保険会社に確認したら【医師による指示での診察】なのか【自分の意思での診察】なのかが大事になるようなのですが、私は未だに子宮頚がん異形成なのでしょうか。。自然治癒と言えないでしょうか。
また子宮頚がん検査で異常なしでもHPVが陽性になる事はあるようですが、私は一度しかHPV検査をしていません。HPV陰性を確認できていない場合も病名は子宮頚がん軽度異形成なのですか?
混乱していますのでよろしくお願いします。

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