病院の下肢関節可動域測定に疑問があります
person40代/男性 -
■詳細(症状・経緯・背景など)
■先生に聞きたいこと(質問)
一昨年3月に1t超の鉄骨が足に落下し、左脛骨腓骨骨幹部骨折・左下腿難治性皮膚潰瘍・CRPSで治療してきました。先月症状固定となり労災の後遺症診断で下肢可動域を測定しました。その結果、左足関節(屈曲30)(伸展10)で可動域40でした。健側は60です。
昨年可動域を計測した時は左足関節(屈曲5)(伸展0)で可動域5でした。1年前のことではありますが、それ以前から担当医には「足関節の可動域はこの先よくなることはない。足首が今以上動くことはない」とはっきり言われていたので、可動域5が1年前の計測だとしても今もほぼ変わりないはずです。実際1年前と比べても状態は全く変わりありません。ちなみに計測時に定規は使っていませんでした。1年前が自動で今回が他動だったのだとしても、今回手で押して角度を測ることはなかったです。
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