多発性骨髄腫・末期・検査データと病状について

person70代以上/男性 -

80歳父・多発性骨髄腫2015年12月に治療開始・本年10月に全ての治療を終了しました。
10月下旬、認知症による被害妄想の治療のため精神科病棟に入院し、改善したため明日退院し、
看取りの出来る施設に移動します

先日、主治医の先生からお話があり、余命を言うのは難しいがおそらく半年以内ではないかとのこと。

その際に検査データを渡されましたが、素人が見てもよく分からず困っています。

こちらでお尋ねしたいのは

1. 病気の進行しているスピードは速いのか or 比較的ゆっくりなのか?
2. 検査データを見る限り、病気はかなり進行してしまっているのか?
骨はかなり脆くなっていますか?
現在、父は車椅子で過ごすことが多くなっており、出来れば自分で歩いてほしいと思うのですが
やはり骨折のリスクが高いですか?
3. 今の状態で骨折した場合、どのような悪影響が考えられるか?

以上3点、ご教授いただければ幸いです

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