82才母の胃ろうか静脈栄養(ポート)の選択
person70代以上/女性 -
■詳細(症状・経緯・背景など)
先月10日、82才の母親が入院中に誤嚥性肺炎をお越し今後、口からの食事は出来ないと言われました。6年程前からパーキンソン病、レビーを患い今現在絶食で1ヶ月以上腕からの点滴をしております。今後の事について質問です
■先生に聞きたいこと(質問)
母本人はこちらからの問いかけには反応、理解はしてるようです。ただ母からの発信は3割くらいは聞き取れますがちょっと厳しい感じです。
主治医のお話では血液検査の結果は内蔵は特に目立って悪い所はないらしく内蔵は綺麗と言っておりました。
痰がひどく2時間おきに痰吸吸引してるのですが、胃ろうをして経過をみるのか、埋め込み式(ポート) 静脈栄養の点滴をするのか決断が出来ません。
食べるのが生き甲斐だった母ですが生かす為だけの胃ろうも可哀想な気もしますし、点滴で痰が増え?吸引ばかりも苦痛そうで母にとって最良の選択を教えてもらえないでしょうか?宜しくお願い致します
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