誤嚥性肺炎で入院中。中心静脈カテーテル
person70代以上/男性 -
76歳男性。認知症要介護5です。
グループホームから病院へ
誤嚥性肺炎で二週間入院中です。
口から食事がとれなくなり中心静脈カテーテルをすすめられました。
嚥下機能の回復は難しいと言われました。
本人の意識はしっかりしている時もあり言葉はうまくでませんが
かろうじて意志疎通ができる状態です。
肺に水がたまっているのと
両側の肺も炎症を起こしています。
高濃度点滴をいれるのか
そのままなのかと決断をしなければなりませんが
高濃度点滴が余計に体に負担をかけてしんどい思いをさせてしまうのではないか?と悩んでいます。
余計に肺に水を貯めやすくしてしまう、合併症でひどく苦しむなどの情報もあり
穏やかに逝かせる事を希望していますが決断できずにいます。
高濃度の点滴をしないと時間の問題だとは思いますが
点滴をするメリットは生きる少し時間を長くすることだけでしょうか?
それともしたほうが、肺炎の苦しみが少しはやわらぐのでしょうか?
できれば苦しさを最小限にして
一年ぶりに面会を許された母との時間を作ってあげたいのですが、、、
まとまりなくすみません。
よろしくお願いいたします!
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