黄斑変性の継続治療の是非にちて
person70代以上/男性 -
今年2月、左目のゆがみ視覚異常を覚え眼科受診。加齢黄斑変性と診断され、3,4,5月に3回の眼球注射治療(アリーア)を受けた。その後、毎月1回の検診は受けますが、OCTなど状況把握検査のみで、新たな眼球注射治療(アリーア)はありません。
検診では医者は落ち着いた状況にあり悪化の兆候(窪みに液体のたまり)は無いと言われ、追加の治療(アリーア)はなされません。しかし、ゆがみは殆ど改善されず、また、医学本では3~4月の間隔で眼球注射治療(アリーア)を継続するのが一般的と記されています。
質問ですが、落ち着いていれば、このまま医者の指示に従っていて良いのでしょうか?
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