腓骨遠位端骨折リハビリ中の経過・痛みの対応について
person40代/女性 -
■詳細(症状・経緯・背景など)
【経緯】
10/14 骨折
10/27 手術
11/9 シーネ外れリハビリ開始
⇒田舎で通院が難しく自宅でネットで調べながら
つま先歩きで片松葉歩行が少しできるようになる
12/6 久々の診察で足首(距骨の辺り)が異常に萎縮している、と叱られる。その日のリハビリで可動域ー20度から0度まで上げてもらうが30分ほどで元に戻る
その後、2週間の間に4回リハビリを受け自宅でも1時間に1度、ストレッチとマッサージをしてがんばり、かかとや内外くるぶしの痛みを常に感じるように。。
また、夜になると骨折箇所らへんに電流が走るような痛みがはじまる
12/16 仕事復帰(立ち仕事だが座れる)
いつもより動いているため痛みを感じ、また、電流のような痛みが強く出だした為、痛み止めを服用
■先生に聞きたいこと(質問)
・このような痛みは、痛み止めで紛らわせながら、引き続き仕事も続けセルフリハビリも続けて強化するのがよいのでしょうか?(この痛みは治る過程で必要なものでしょうか?)
また、現状は片松葉でかばい歩きに近いですが、一般的にみて回復が遅いでしょうか?
次回の通院が1週間後のため、悩んでおります。
ご回答、どうぞよろしくお願いいたします。
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