キートルーダの終了について
person40代/女性 -
トリプルネガティブ
乳ガンステージ4です。
5月通院開始
9月術前化学TC療法を行うも聞かず肺転移、CT結果よりステージ4へ
10月
ゲムシタビン
カルボプラチン
キートルーダの治療開始
11月
別の病院で遺伝子パネル検査
PIK3CA p.H1047R 遺伝子変異
EGFR 遺伝子増幅
12月
原発の胸は4センチ→3センチとなるも
肺については3箇所のうち2箇所が増大
1箇所は変わらずでした。
肺の腫瘍は増大しましたが
咳が減っていためPseudo-Progression?の可能性ありでキートルーダは継続中
1月に再度CT予定です。
EGFRの固形癌治験の見込みがあります。
質問
・1月のCT結果によっては薬の変更があると効いていますが
体感として咳もやや収まっており 、キートルーダを暫く続けたい気もするんですが、1月腫瘍が拡大した場合
変更のタイミングの目安は適切でしょうか?
・肺に対して、放射線等の局所治療は
検討した方が良いでしょうか?
完治がないのは承知していますが
ネットでは
免疫が上がる場合もあると読んだので…
宜しくお願い致します。
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