肺腺がんからの脳転移発覚 治療方法
person30代/女性 -
肺腺がんALK陽性
リンパ節転移あり、手術は出来ないと診断を受ける
4月末より抗がん剤シスプラチンによる治療を2クールと放射線治療
6月末より免疫チェックポイント阻害薬イミフィンジを2週間毎に外来化学療法
原発、リンパ節は薬が効いて順調
12/23、脳転移発覚
少なくても7箇所
(左に2センチほど、右に1センチほど、他5箇所)
12/23の、診断では、ガンマナイフを進められ、しかしながら、受信中の病院ではガンマナイフが出来ないとのこと。
そのため、専門のクリニックを紹介するから、検査、診断をしてもらってきてほしい、もし、そこで、ガンマナイフやりましょう、と話しになったら、話を進めて貰って構わないと、主治医より、説明を受ける
よって、初診の予約を専門クリニックを12/27に予約中
翌日の12/24、病院より電話にて
今日は上記のように説明をしたが、改めた内科の先生とも話をして、ガンマナイフをやる前に、分子標的を経口することで、転移した脳腫瘍をコントロールする可能性もあるから、病院としては、そちらを提案したい
もちろん、ガンマナイフをやってから、分子標的をやる、という、選択もあるが、
病院としては、まだガンマナイフをせずに、分子標的をやるのはどうか、と、話がまとまった
勿論、決めるのは本人ですが、
どっちがいいんでしょうか
もう、決められません
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