7歳 iga血管炎 長引く腹痛症状
person10歳未満/女性 -
7歳(小学一年生)の娘が12月9日より足に紫斑ができ立ち上がることが出来ないくらいの足の痛みも出てしまい、iga血管炎の診断で入院となりました。
紫斑は手足、耳、顔までに広がりましたが、今は関節の痛みもなく紫斑も落ち着いている状況です。
それよりも今は、腹痛、嘔吐が繰り返しおきて退院できずにいます。
一度はかなり回復し、クリスマス前に退院といったところで、病院内でも流行っている胃腸炎にかかり腹痛、嘔吐で退院できなくなってしまいました。胃腸炎はすぐに回復しましたが、またその後血管炎による腹痛に苦しみ、なかなか回復できないところでいます。
今は点滴でステロイドを使用しています。
またdダイマーの値が4〜4.8の数値で横ばいが続いているのが気になると言われています。一時は26くらいまでありました。
血便は出ていますが、尿検査では血尿や蛋白は出ていないようです。
凝固第XIII因子の検査では68%で、基準?の70%より少し低いけれどもそこまで心配はいらないと言われました。
甥っ子にも同じiga血管炎になった子がいるのですが、太ももに紫斑が少し出来ただけで3日間の入院で済み、その後も尿検査など学校以外ではやってないとのことでした。
娘は退院しても数ヶ月は腎炎の心配もあるから通院なにると既に言われています。
気になっていることは、
1.腹痛はいずれ治る時がくるのでしょうか?
2.娘のように症状が重いと腎炎になりやすいのでしょうか?
3.大人になっても一生付き合っていかなければいけない病気なのでしょうか?
4. ここ最近は凝固第XIII因子の補充も考えましょうと言われてしまいました。68%はやはり低いのでしょうか?
この数値は補充や病気がよくなれば上がるのでしょうか?
5.ステロイドはこんなに長く続けていても大丈夫なのでしょうか?
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