子宮頚がん健診E判定→コルポ診で異常なし
person40代/女性 -
地域の定期検診で10月に子宮頚がんの検診をうけたところ、検査結果がE判定でした。
ペゼスタ:HISL 診断名:異形上皮(子宮)
精密検査(コルポ診)を11月中旬にうけ、検査結果が異常なしとのことでした。
・細胞診断結果:NILM
表層型、中層型の扁平上皮細胞と頸管腺細胞からなるスメアで異型細胞はみられない。
・病理診断:No CIN,biopsy
1)SCJ領域。間質にリンパ濾胞形成がみられ炎症細胞浸潤が目立つ。一部上皮に反応性核腫大がある。CIN病変なし。
2)SCJ領域。間質に炎症細胞浸潤が目立つ。一部上皮に反応性核腫大がある。CIN病変なし。
内容が難しく、お医者さまからは異常なしでした、としか説明されず、本当に大丈夫なのか不安です。
子宮頚がんでなくとも、子宮がんの可能性も含めて再度検査した方が良いでしょうか。
念のため半年後に再度検査するのですが、それまで待っていて問題ないでしょうか。
子宮頚がん検査自体は36才のときに妊娠出産しており、その時に検査した以外は今回がはじめてでした。現在40才です。
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