子宮頸がん結果について

person30代/女性 -

2020年3月子宮頸がん検診で軽度異形成が発覚し、
その後総合病院でHPV検査をしたら
陽性、16型でした。
3ヶ月ごとに診察してもらっていましたが中等度異形成まですすんでしまったので
2021年1月に蒸散レーザー術で手術しました。
術後の検査は問題なく、近くの婦人科で
半年毎の診察になりました。
細胞診とコルポの検査です。
添付した結果が直近2021年12月のものなのですが、12月のコメント欄
・扁平上皮細胞の軽度核腫大を認めます、
・扁平上皮化生を認めます、
・炎症性変化を認めます
が気になっております。添付参照ください。
7月の検査時には
異型細胞は認められません。
HPV感染を示唆する所見は認められません。
出現細胞に明らかな胃型はみられません。
というコメントしかなく12月のコメント欄が特に気になっております。
先生は、これは特に問題ないから半年後の検査で大丈夫とおっしゃっておりましたが、HPV16型にも感染しているので
また悪化しているのか心配です。
HPV16型は消滅する事がないとも聞いて
おります。
これは軽度異形成まで進んでしまったということでしょうか?
またHPV検査は2020年3月以降はしていないのですが行った方が良いのでしょうか?
子宮頸がんワクチンは打っても意味はないのでしょうか?
コルポ診をやっても組織診を必ずするわけではないのでしょうか?
今回つまんでる感覚がなかったので病変は採取していないのでしょうか?
心配性なもので色々とご相談してしまい
申し訳ありません。

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