網膜裂孔後に飛蚊症のようなものが見える
person20代/女性 -
10月半ばに網膜裂孔と診断され、レーザー治療をしました。
かなり危ない状態だったためレーザーを2日に渡って照射し、万が一に備えて大学病院へ行くよう言われ数回大学病院で経過を診てもらっていました。
レーザー治療した範囲も大きかったようです。
現在は癒着しているため最初に診てもらった病院に月1回通っています。
またレーザーした際に出血があり、2ヶ月たった今でも飛蚊症のようなものとモヤモヤしたものが見えている状態です。
本日朝から目がゴロゴロしているため目薬をさしてもあまり改善されない状態です。乾燥かなと思ってはいます。
ただ昼間に1度、術後見たことがない飛蚊症のようなものが見えて不安です。
濃い色でテレビの砂嵐をとても小さく丸く凝縮したようなもので、数秒で消え、その後見えてはいません。
ただ最初に眼科に行くきっかけになった飛蚊症に少し似ているため気になっています。
これは念のため病院に行くべきでしょうか?
またこのように突然現れて消える飛蚊症が見えることはよくあることなのでしょうか?
ありえるとしたら原因やきっかけはなんなのか、どういうものが大丈夫でどういうものが危険などの判別方法があるのか教えていただきたいです。
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