適応障害なのか知りたい
person50代/女性 -
主人が進行性の難病を発症した為、高齢の義理の両親と1年半同居しました。結果的に同居は、失敗に終わり両親は転居しました。別居して1年数か月経ちます。親は認知症のテストを受け認知症ではありませんでしたが、義理の母親が高齢と言えども出勤時、帰宅後に非協力的でした。起床から就寝まで駆け足状態の目まぐるしい日々なのですが、終いには、疲労しているのにも関わらず寝れない状況に陥ってしまいました。朝、5時30分起床し、往復3時間かけて出勤、フルタイムなので帰宅は19時。全介助の介護4の主人の食事介助からヘルパーさんに依頼する食事の作り置きなどすべて準備する必要があります。訪問看護の入浴などの用意、又、洗濯もしなければなりません。夜中1時にやっとベッドに入れますが、最悪朝の5時まで眠れず出勤ということもありました。これも義理の母親への憎しみの感情から始まりました。出勤時は遅刻してしまうので洗面所やトイレの使用についてお願いしていたのですが、毎朝毎晩、お願いしていることは、ことごとく破られ、時間がない中に紙に書いて伝えても守られていないので問い正してみると捨てていました。義理の父親は、出勤前と出勤後は協力してもらえていました。母親に対して憎悪の念が出てくるようになりました。コロナ禍であるのにも関わらず、家を離れ疲弊している体でも唯一職場にいる時が心休まる一時でした。帰宅時に家の台所に明かりがついているのを見るだけで怒りと嫌悪感でどうしようもなくなっていました。更年期がスタートし、イライラが更に輪をかけて悪化しました。親の転居後、気持ちが解放され眠れるようになりました。だいぶ楽になったのですが、母親が手紙を送ってきたことで母親への怒りと憎悪がよみがえってきました。主人の介助で大変になった時など何故か母親へ怒り自分の気持ちを抑えられない時があります。主人に母親への不満をぶつけてしまうこともあります
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