膀胱炎と尿細胞診、膀胱がん
person40代/女性 -
先日よりお世話になってます
49歳女性です
12/25昼
軽い排尿痛、うっすらしたピンクの線が一筋便器につく事2回(前日の性交時に痛みがあった為かも)から泌尿器開業医のA院を受診し検尿
結果は潜血+3だが白血球マイナスな為、膀胱炎は否定。膀胱や腎臓がんを念頭に尿細胞診に出すとの事、即日にCT&エコーしましたがこの時の画像には問題なし。
年明けに細胞診の結果がくるため、その日に合わせ膀胱鏡をすることに。薬は漢方のみ。
12/25 夜
夕方から夜にかけ排尿痛が増し、明らかに全体がピンク尿になり総合病院救急外来へ。
結果、潜血3+、白血球2+で膀胱炎との事でレボフラキサシン3日貰う
12/26
痛みはかなりひき、尿も肉眼では普通に
12/27午前
総合病院泌尿器科へ再診。検尿。
結果、潜血+1、白血球マイナス、良くなってきてるという事でレボフラキサシン2日追加。経緯を話したところ、総合病院での2回の検尿の結果は膀胱炎との診断。今の段階でここではこれ以上の検査の必要は感じられないが、安心のためにA院で予約してある膀胱鏡は予定通り受けたら良いのではとの事でした。
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A院での検尿は白血球マイナスでしたが、その半日後には白血球2+となっているため、A院での検尿は膀胱炎になりかけの時点だったのかと…そのような状態の検尿で尿細胞診を検査しても正しい判定ができるのでしょうか?(膀胱炎の時に尿細胞診をする事は通常あるのでしょうか?)
2
総合病院では癌の可能性は考えないから怖がらず結果を待てばよいとの事でしたが、今度は膀胱炎の状態での細胞診でまた偽陽性や悪性がでてしまったらなどと、悪い方ばかりに考えてしまいます
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