「高血圧の薬、テルミサルタンの腎機能への影響とアムロジピンとテルミサルタンの違い」の追加相談
person50代/男性 -
糖尿病発病10年目 59歳男性 一週間前の定期健診でHbA1C 7.0％ eGFR62 尿アルブミン値46.8 空腹時血糖160 で初めて「糖尿病腎症第二期」と言われました。この数年HbA1C は6.5～8.5％を推移 この半年は7％以下と小康状態ですが空腹時血糖160高値安定です。 尿アルブミン値が30を超えると要治療との記事をみたのですが、主治医はいつも通りの「体重落とせ、内臓脂肪減らせ」の指示だけで、薬もいつもとおり。テネリア錠20ｍｇ アトルバスタチン10ｍｇ カナグル錠100ｍｇ カンデサルタン錠4ｍｇ 2か月分を処方されただけです。何かの記事でテルミサルタンという血圧の薬を使うと軽症の腎臓病は治る？という事が書いてありました。服用したいと思いますが如何でしょうか。
高血圧の薬、テルミサルタンの腎機能への影響とアムロジピンとテルミサルタンの違い
昨年から高血圧の薬アムロジピン2.5を服用していましたが、テルミサルタンの方が腎臓に優しいとの情報が入りましたので、早速主治医に伝えてテルミサルタン40に変更していただきました。現在60才でeGFRは、73.4ですが、将来の事を考えなるべき腎臓に負荷をかけたくないと言う思いから薬を変更していただいたのですが、たまたま目にした雑誌にテルミサルタンについて真逆の事が記載されていて副作用に腎臓悪化とありました。一体どちらが正しいのか教えて下さい。
また、アムロジピン2.5とテルミサルタン40の違いを教えて下さい。
以上2つの質問宜しくお願い致します。
person_outlineケイさん
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