主治医である内科の先生と手術をした脳神経外科の先生が話し合いをしない。
person50代/男性 -
神経内科の先生にパーキンソン病と診察され、その経過によって、他院の脳神経外科の先生によって、DBSの手術を実施しました。ところが、両科の先生の方針が違うのに、先生同士の話し合いが1度も行われなく、受診に行く私が叱られます。特に脳神経外科の先生は、薬は悪だと言い切り、こんなに飲んでいるのか!ギネスものだなとまで言い、精神的にもやりきれないものがあります。神経内科の先生は、診察室に入るところからか、観察を始めて、問診をします。また、家での動きも聞いたり、今後の方向性をどう考えているかをお互いに出しあったりします。そこで、薬を提案される訳ですから、私もある程度納得していると思うのです。それを、脳神経外科の先生に頭ごなしに否定的なことを言われると、心が折れそうになるばかりです。脳神経外科の先生も薬の知識はありますが、神経内科の先生は、その知識は、時代遅れだと、全否定します。そこに挟まれている訳なので、私からは、何もお話しすることができないでいます。患者優先であれば、カンファレンスをすると思うのですが、それでも両者話をすることはありません。
結果、今の治療は、それぞれの先生にとっては、最良のものかもしれませんが、私の現の病状に対しては、決して最良の治療ではないと思えるのです。
今後、私のとる行動についてご助言ください。
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