子宮頸がん検診、HPVハイリスク陽性、軽度異形成2年目になりました。

person40代/女性 -

ちょうど1年前に受けた人間ドッグの子宮頸がん検診でLSILを指摘され、近医にて
コルポ、組織診→LSILでした。 
その後、5月、10月に細胞診をしましたが、NIIMでした。
HPVは型番はわかりませんが、ハイリスク陽性でしたので、今後も4か月毎経過観察と言われていますが、このまま自然に治癒してくれれば、と思っていたところ、
今月、また人間ドッグでの検査でLSILがでました。(細胞診)
コルポ診組織診の結果は1月に出ます。
私のような、ハイリスク陽性の軽度異型性のの予後は、いづれは手術が必要になるのでしょうか?
子供2人で40代後半、出産の希望はもうないのですが、やはり手術は怖いです・・・

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師