逆流性食道炎治療中に空腹感がなくなりました。

40代/男性 - 2021/12/30

6月に胃カメラの検査を行い、食道裂孔ヘルニア、逆流性食道炎（グレードC）、食道潰瘍、慢性胃炎と診断されました。

もともとそれほど自覚症状はひどくはなかったのですが、タケキャブ20を処方され、現在はタケキャブ１０を服用しています。

呑酸や胸やけ、胃のむかつきはほとんどないですが、タケキャブ服用以来空腹感がなくなりました。

それまでは空腹時に胃が締め付けられるような強い感覚がありました。

今まで空腹感だと思っていたものは実は空腹時の胃酸過多による胃痛だったのかと思いました。

空腹感がなくなったことは問題ないのでしょうか。
また、これは薬による胃酸の減少によるものなのでしょうか。

かかりつけ医には空腹感がなくなったことは伝えましたが、特にとりあってもらえませんでした。

よろしくお願いいたします。