てんかん?日中の視力低下が酷くて昼夜逆転しないといけない生活で困っています。
person30代/男性 -
2014年9月に、海の小屋で30分間、雷の光を受けてから、日中で過ごすと視力が低下してしまうようになり、無理やり昼夜逆転にして、テレビを30分見ては、電気を消して真っ暗にして夜空を30分見て目を休めないと生活できなくなってしまいました。
それまでは30分テレビを見たら視力が低下しても、日中に外の景色を30分見れば、視力は回復していたのですが、この日を境に、日中で過ごすとドンドン視力が落ちていき大変な目にあってます。
日中の散歩も何もかもダメで、とにかくテレビを見て居なくても、日中で過ごすだけで視力が低下するようになって、困っています。
なので、昼夜逆転している理由は、30分テレビを見て視力が大きく下がるので、その後の視力回復には、夜空を見ないと視力が回復しないからです。
そこで今年の8月に初めて脳波の検査をしたところ、てんかんだと分かりました。
また先月心理テストをしたところ、知的障害もあり、申請に行くことになりました。
先生は、やはり、その雷を浴びたことで、てんかんの光刺激を発症したのだろうと推測してくれました。
が、柴胡加竜骨牡蛎湯を9月から毎日飲んでいるのですが全く改善されません。
しかし、本当に、日中過ごすだけで、視力が低下してしまうのは、このてんかんの光刺激が原因でしょうか??
それとも、なにか思い込みの病気もあるでしょうか?
それとも、昼夜逆転しているから、そのような目になってしまっているだけで、頑張って日中過ごすようにすれば、1か月すれば、その生活でも視力は低下しない様になりますでしょうか?
去年4月に、2週間の間、昼夜逆転を治した際、やはり日中の光に耐え切れず、この2週間で視力が思い切り低下してしまい、2週間でリタイヤして夜型に戻してしまいました。
この時もう少し頑張っていれば日中過ごせる目に戻れていたでしょうか?
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