パキシル50ミリグラムのみでは、充分ではなくデパケン400ミリグラムが追加されました。

person50代/女性 -

パキシルは、強迫神経症や鬱のために、20年ぐらいかけて、最高の50ミリグラムまで増やしました。今年の秋の初め、初めて調子がわるくなり、(寒さにかてない感じ)、焦り、イライラなど、お世話になっている先生がデパケン400ミリグラムを一緒にのんだほうがいいと言われました。わたしは、新しい薬に神経質です、眠気が強く効果も感じられなかったので辞めようかと思ったのですが、鬱傾向が強く、仕事も休ませてもらっているので閉じこもりがちになって病状は悪化した感じもありましたので結局、服薬を続けました。約1か月になります。やっぱり、鬱っぽい感じ?で穏やかになる、気持ちが安定するのでもない感じがします。鬱、取り越し苦労症の克服のためにパキシルがよくきいていたのにと思うと残念です。お正月なのに、こんな状態で残念です。

それでも、何だか気持ちはだいぶん整ってはきているような感じがします。(前ほどの、ルンルンした感じはあまり感じられませんが、これがツラい)、体がついていってない感じ、いまは、まだ、体力が戻ってないのかな?そのうち、もっと薬の効果が出てきて体になじんでいい感じになるのかなとも、思っています。

それにしても、薬ひとつが効かなくなって、仕事もできない状態にまでなるなんて薬に体が支配されてしまっているのが残念でたまりません。それでも、生きていくためにはこの薬との生活を続けていかなくてはならないのですよね。

デパケンは、躁を抑える薬といいますが、このまま服薬を続けて大丈夫でしょうか。坦々とした感じが、デパケンの感じなんでしょうか。

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