トリプルネガティブ乳がん治療方針
person70代以上/女性 -
■詳細(症状・経緯・背景など)
トリプルネガティブ乳ガンと診断された78歳母の件で相談です。骨転移あり手術ができず、内服薬での抗がん剤(ゼローダ)治療と骨転移に対するランマークの注射の選択しました。2週間の内服を行い血小板の減少15万→7万担ったため休薬中です。腫瘍の増大(厚みの増)を主治医も確認しております。内服中は食欲不振やだるさにより体重減少3キロ減はあったもののその他気になる副作用はありませんでした。乳がんの腫瘍と骨転移に対して両方効いてない可能性があるとのことでアバスチン?の点滴を勧められました。
■先生に聞きたいこと(質問)
年齢的にも身体的にも点滴の抗がん剤への抵抗があります。他の治療の選択肢を探るため、統合医療、整形、セカンドオピニオンを検討しております。何を優先的に勧めて行くべきか迷ってますので以下の点お尋ねします。
1.乳がんと骨転移に対して放射線等の他の治療の選択肢の可能性があるのか?
2.治療の効果で期待できることとリスク(他臓器転移等)の比較をするときの評価軸は?例、血小板、白血球数値等
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