首、鼠蹊部のしこりと発熱

20代/男性 - 2021/12/31

悪性リンパ腫を強く疑っております。

12/19に38℃を超える発熱があり、その後PCR検査・インフルの検査を受けましたが共に陰性でした。
風邪と診断されましたが、1週間ほど熱が下がりきらず、また首と鼠蹊部にしこりのようなものができています。

以前から喉に違和感があり、咽頭がんや食道がんを疑い精密検査を受けましたが、心配のしすぎと言われておりました。
今回のしこりは発熱以降にできたものと思いますが、前述の喉の違和感に気を取られ、気づいていなかっただけかもしれません。

12/22に総合病院で血液検査をしてもらったところ、悪性リンパ腫のマーカーである可溶性IL-2の数値が1,100程度でした。
次回CT、また可溶性IL-2の数値をもう一度確認するとのことです。

総合病院の先生は、悪性リンパ腫の可能性は限りなく低いと言っていますが、ゼロではないとのことです。

私は悪性リンパ腫なのでしょうか？
怖くてたまりません。