胸部レントゲンの経過観察の白い影
person30代/女性 -
2017年から両肺抹消に結節影と浸潤影がありmac抗体が陽性だったため経過観察をしています。
2021年5月に2年9ヶ月ぶりにctを撮影したところ、右肺の浸潤影が一部改善しており、左肺の結節影と浸潤影は変化がないとのことでした。
結節影が癌でないのか伺ったところ、サイズの変化が2017年10月から無いことなどで肺mac疑いということです。
このレントゲンは右が2020年11月で左が2021年11月です。
先生は骨が重なって白く見えているが変化はないとのことで、ctで見える左肺の結節影は1センチほどですが、画面をよく見ながらレントゲンにはctで見える影は映ってないとおしゃっていました。(背中側と言われたことがあります。ctですと真ん中の下にあります)
年末、書類の整理をしていましたらこの矢印の部分が気になりました。
左の方が白く感じますが、これは変化ない範囲なのでしょうか。骨が重なって白く見えているのでしょうか。
折り目などで見にくいのですが、すみません。
ctを撮った2021年の5月から半年で悪化しているのか?やはり結節影が大きくなって癌なのか?と不安です。
先生が大きな変化ない診てくださっているため安心すべきなのですが、どうしても気になってしまって。
年始早々に申し訳ございません。
教えて頂きたく何卒宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。