2020年11月6日足首脛骨腓骨骨折11日ボルト2本プレートボルト1本手術12月6日3分の1荷重
person60代/女性 -
12月16日より3分の1から荷重を2分の1にしてスクワットを始めて足首はいたかったですが、少しづつ慣れて痛みは徐々に減りました。 23日全荷重 方松葉から始め25日に松葉杖なしで歩いてみる練習をするとびっこをひきゆっくりしかあるけませんでした。 その後方松葉で歩く練習をしていたらごきっと小さな何か腓骨下の方で当たるような感じがして看護婦さんに相談したらプレートがあたっているかもしれないということで、あまり歩かないようにしていましたが、歩く時は両松葉にして。26日には痛みはへり、歩いても音はしなくなっていたので、また少しづつ歩く練習をして27日退院のときに、リハビリの先生に相談したら、距骨にあたっているのかもといわれました。 足首を曲げる練習をするとき、腓骨と脛骨の間を先生が押すと曲げやすいようで、手術で隙間がせまくなっているからまげづらいとのことでした。 毎朝うつ伏せになり足を上げて開いたりすぼめたり、スクワットで筋力をつけたり足首をもんだり、脛骨と腓骨の間を押したり、足の指を曲げたり開いたり、教わったことリハビリに生かして歩く練習をしていますが、足首がさらに太くなったようです。2020年9月交通事故で大腿骨瑞内釘、脛骨上プレートを入れる手術をしていて2022年2月か3月ごろ2021年12月にCTをとり手術するか決めようといわれていたところ、また骨折をしてそのプレートやボルトも一緒に抜くとなると 6月か7月ごろかなと12月27日にいわれていますが、早めに抜くことはできないのでしょうか?看護婦さんに抜釘の手術でまた皮膚が硬くなると曲げづらいか聞いたら、異物を抜いたら曲げやすくなる人が多いと聞きましたが、早く抜いたら曲げやすくなり歩きやすくなるように感じています。 先生に相談しようと思っていますが、いつも時間がなくなって次と言われることが多く詳しい情報説明いただけたら嬉しいです
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。