ALSの可能性もしくは類似の疾患
person40代/男性 -
14年前に睡眠障害、入眠時にビクッとなるから始まり、太ももや二の腕の痙攣がおきて、手先や足先が痩せました。当時、病院通いをして筋電図なども取り、ザーザー雑音が酷く、何かが消失とかいう診断もありましたが、医師はALSではないという診断をしました。そのあと、ピクつきは収まり14年の歳月を経て、ピクつきやなかなか治らない腰痛が起きています。14年経って、筋力の衰えは感じつつも日常生活は送れていて、尚且つ、週3回のテニスはしています。ここまで緩慢なALSというのはあるものなのでしょうか？単刀直入に教えて下さい
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