乳頭腺がん
person70代以上/男性 -
11年前に胆管がんが発生、胆嚢とすい臓半分・胃の一部分撤去した。その後11年間異常が無く推移してきた。一昨年は2度ほど敗血症で入院加療した。昨年6月発熱を繰り返しているうちに黄疸となり入院・まず黄疸を取ることに集中した8月、胆管が閉塞していることからチューブを入れることとなり、経皮経肝胆道トレナージの処置を受ける。閉塞部にはステントを入れないでチュウブ2本を入れて現在体外に出ている。外部に出ている部分は閉塞している。
其れが2週間前にチュウブの出口に潰瘍?が出て、医師がその一部分を摘出して弘前大学病院に送付して調べた結果タイトル「乳頭腺がん」と診断され、家内に1年の余命と話された。今日私と家内が病院に行き改めてお話を聞いた。そしてこれからの処置として、TS-1の服薬・放射腺の治療となるが、その前にCT等で調べたいという。現在は服薬も何もしていない。それで今後の処置についてご指導をお願いします。
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