ストレスによる心身症・機能性ディスペプシア発症後の平熱上昇・血圧低下について

person20代/男性 -

現在23歳の男なのですが、昨年の6月に公私両方のストレスが原因で心身症・機能性ディスペプシアを発症しました。
発症後から平熱が上昇し発症前は36℃前半だったのが、発症後は36.9℃時には37.2℃までになりました。
またコロナ禍が続いてるということもあり、県外の人とバッタリ会ったりなど県外の人と接触すると、コロナに罹ってしまうのではないかと不安になり体温が上昇します。(37.2℃程まで)

血圧の話では、血圧は下がり上110ほどあったのが今では90ぐらいまで低下し、目に見える形で変化しました。
上記のような症状はやはり自律神経が関わってくるのでしょうか?
気になりましたので質問させていただきます。

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