肺がん終末期の症状と余命
person60代/女性 -
67歳の母です。肺がんを患っており21年12月に癌性腹水も確認されました。腸閉塞も併発したため、12月中頃より緩和ケアに移行し在宅介護をしています。腹水は12月に2回ぬいています。
12月24日に6リットル抜いてから、衰弱がかなり進みました。
現在は自力で足を動かしたり体を起こすことはできません。(導尿と紙オムツ使用)
食事は取れず、水分を摂取する程度。
酸素濃度低下で2リットル入れています。
点滴はソルデム1とアセリオ、痛み止めでオプソ液を服用、フェントステープの利用です。
1日に数回、胆汁を含んだ嘔吐があります。
尿は1日600CCほど出ています。
胃の痛みとかなり嘔吐がしんどそうです。
・ほとんど飲んでいないのに何故こんなに嘔吐があるのでしょうか?
・12月に余命2-3ヶ月と言われましたが、それほどにも持たないのでは。。と思ってしまいますがいかがでしょうか?
・母は鼻管が通る喉が痛いので入れ替えたいと言っていますが、それには入院が必要になります。在宅看護師からは今入院したらもう家には帰れない可能性が高いと言っています。状況からしてそうなのでしょうか?
母はまた家に帰るつもりなので、入院すべきか決めかねています。
11月には自転車にも乗って買い物に出掛けていたのにこの進行具合が信じられず、悲しいです。何かしてあげられることは何でもしたいです。
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