副鼻腔炎手術後二年半、鼻茸再発しました
person40代/男性 -
30年間慢性的な鼻づまりがひどく口呼吸となるため(鼻茸と鼻の曲がりあり、嗅覚、味覚ほぼ無し)、二年半前副鼻腔炎と鼻中隔弯曲の手術を行いました。術後は嗅覚、味覚が快方し生まれ変わった感覚でした。しかし、術後一年程経過した頃から鼻の通りはいいのですが臭いが感じにくくなり、掛かり付け医からディレグラの処方を受け、3日~1週間で改善し1ヶ月服用、その後服用をやめ暫くするとまた臭いが鈍感になりディレグラ服用→改善の繰り返しでした。半月前に術後二年半で一番臭いが感じなくなった為、診断を受けると、見た目は綺麗だがファイバースコープで見ると奥の方に鼻茸があるとの事でした。現在ディレグラ服用してますが臭いの改善はややありますが以前ほどではありません。(鼻の通りは良く口呼吸は無し) ディレグラが効きにくいとなると、以前掛かり付け医にも説明うけたデュピクセントが有効かと思いましたが、金銭的な面で見送った経緯があります。
好酸球性副鼻腔炎の診断は受けてないので難病該当するかは未確認です。
難病指定となれば金銭的な負担が軽くなるため検討したいと考えております。
上記症状踏まえ
1、デュピクセントと再手術どちらが有効か
2、デュピクセントの効果、継続期間
3、鼻茸再発=難病となるのか?
の三点質問させて頂きます。
ご回答の程宜しくお願いいたします。
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