自律神経失調症の症状の危険性について

40代/女性 - 2022/01/03

私はいま40歳で、6歳と2歳の子供がいます。
数年前から頭がふわふわする目眩、むかむかとする胃部不快感、動悸、脈が飛ぶような感覚、頭痛、ソワソワとする不安感、不正出血など、不定愁訴に悩まされています。
脳神経外科、胃腸内科、婦人科、循環器科などで検査をしていただきましたが、緊張性頭痛、機能性ディスペプシア、ホルモンバランスの乱れ等と診断されましたが、いずれの病院も、結局はストレスや疲れを溜めないように、リラックスするようにと言われました。
結局、対処療法のみでこれと言った治療もなく、かと言って症状がなくなることもありません。
まだ判明していないだけで、実は重篤な病なのではないかと、症状が出るたびに怖くて仕方ありませんでした。
また、婦人科ではまだ早いと言われましたが、もしかすると更年期障害なのかなとも考えていました。
が、こちらで質問したり調べたりしているうちに、自分は自律神経失調症なのではないかと考えるようになりました。
休み明けに心療内科に行こうかとも考えていますが、精神安定剤などの薬はできれば飲みたくありません。
ですが、主人が当直勤務で一晩中幼い息子達と私しかいない日がよくあるので、特にそういった時に症状が出ると、万が一私に何かあったり、倒れたりしたらどうしよう、という考えが頭をよぎり怖くて仕方ありません。

ただ、仮に自律神経失調症なのであれば症状が出ても過度に恐れ不安になる必要はないのではないかと考えるようになりました。
そこで質問なのですが、私の状態が仮に自律神経失調症だとして、頭がふわふわする目眩や動悸、血の気がひくような症状が出たとしても、気にしなくても良いのでしょうか？
放っておいたり、そのまま動いていても問題ないのでしょうか？また、倒れたりする恐れはないのでしょうか？

よろしくお願いします。