環境の変化、将来への不安で一ヶ月半に渡って体調を崩しています
person30代/女性 -
環境の変化、将来への不安で体調を崩しており、また不安がずっと続いており困っています。
私は実家を出て一人暮らししているのですが、11月下旬ごろに親から「今住んでいるこの家を出て半年後に別の家に移るつもりだ」と聞かされました。また、実家に住んでいる弟も結婚するために近日家を出ます。
生まれ育った実家に愛着があったので、親が大家になる形で実家に住めることになりましたが、家族が揃っていた実家に1人残ること、愛着のある今住んでいる部屋での生活が終わること、そして親や弟のライフステージの変化を突きつけられたようで急に不安になってしまいました。
また、私は現在34歳で、昔から独身のまま過ごすことを前提に人生設計をしてきましたが、結婚適齢期とされる最後の年ということや、家族の形が変わること、親の老いを目の当たりにして、自分がこのまま独身でいつづけていいのか、今無理にでも婚活して結婚相手を探すべきなのだろうかとこちらでも不安になってしまいました。
更に93歳の祖母が最近坐骨神経痛で辛そうで弱っており、近いうちにいなくなってしまうのではないかと不安です。
前置きが長くなりましたが、これらの不安が短期間に重なって生まれたことで11月下旬から不安に襲われており、ふと涙が出てしまう状態が続いています。1週間前からは食欲もなく、胸がつかえたようであまり食物も入りません。
また、わからないことが多すぎて時間があるとすぐスマホでこれらの情報を検索してしまい、不安な情報や将来の様子を想像して更に不安になる……という悪循環に陥っています。
冷静に考えれば、これらは先の未来のことであり、また実際には十分な将来への備えもあるので、一部を除けばいますぐ悩む必要のない問題だとは思っているのですが体と心が言うことを聞いてくれません。
この状況を改善するためにできることはあるでしょうか。
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