1歳女児、直腸肛門奇形(鎖肛) 手術せずに経過観察することについて

person乳幼児/女性 -

1歳の娘についてご相談させてください。

生後8カ月頃から便秘になり、生後10カ月で直腸肛門奇形、会陰溝と診断されました。その他の合併症はありません。現在酸化マグネシウムを1日1回服用し、1〜2日に1回自力排便できています。

・造影剤にて肛門狭窄がないこと。
・MRI検査にて括約筋はあるが、肛門より少し前方にある。
現時点で手術は必要ない。酸化マグネシウムを服用していても便秘が顕著になった場合に手術を行うとの診断でした。

以下、質問です。
・酸化マグネシウムは卒業の時期は来るのか。
・早めに手術を行った方が傷が小さく済んだり、記憶に残らずに済むのではないか。
・今後、娘は手術せずに性交渉や経膣分娩が可能なのか。

病名が診断されたときには、手術は必要とのことでしたが、MRI検査後に経過観察となり驚きと不安があります。

娘の将来のために、今手術をした方が良いのでは?と思っているため、セカンドオピニオンも検討しております。

ご回答お待ちしております。よろしくお願い申し上げます。

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