3歳子供、生まれつきの母斑について
person乳幼児/女性 -
現在3歳の娘には、約1.8cm×3cmの生まれつきの母斑があります。
近くの街の皮膚科クリニックでは、確率は低いが癌化する可能性があるため、小学生高学年以降に複数回の切除手術が必要で、全身麻酔で切除する。一年に一回経過観察、と言われました。
また、先日、大学病院にも行きました。生まれつきのほくろ。小学校高学年以降に2回に分けて切除をする。部分麻酔で手術可能。一年に一回経過観察、と言われました。
これからは、大学病院で一年に一回経過観察し、小学校高学年以降に切除手術を部分麻酔でお願いしようと思っています。
1 上記対応で違和感ないでしょうか?
2 切除手術をしないという選択肢もあるのでしょうか?
3 将来、生まれつきの母斑が癌化する確率はどの位でしょうか?
4 切除手術をすると、母斑が癌化する可能性をなくすことができるのでしょうか?
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