副睾丸炎と診断後、鼠径部の痛みが強いです
person30代/男性 -
時系列
12月15日に右側の睾丸が少し腫れて上に上がっているような違和感を覚え受診。当初痛みはそれほどでも無かったが、触診されると痛みを感じる部位があり副睾丸炎と診断される。その際にクラミジアとりん菌の可能性を指摘され同日に検査。結果は1週間後と言われそれまでに飲んでおくように出された薬はシプロフロサキシンというものです。1 週間分処方。
22日に再度受診したところ、性病については問題なし。触診でもその時の痛みは無し。原因をと聞くと「わからない、でも治ってるからいいんじゃない?」と回答される。
まだ睾丸に違和感が残ってるのとその後に鼠径部の痛みを感じるち訴えたが鼠径部の痛みはわからない。抗生物質を出すほどではないから漢方を出しておくとのことで桂枝茯苓丸エキスを2週間分処方される。
28日、睾丸の違和感が変わらない事と自分で色々調べた結果、前立腺関連の可能性も気になってしまい、腰(痛みがある鼠径部のちょうど裏側付近)に強いコリを感じ、調べるとガンなど怖い用語が出てきたため他の違うクリニックを受診。
経過を説明すると、ガンは無さそう。と言われエルサメットSという薬を処方される。
1月5日、薬も無くなりそうだったため最初にかかったクリニックを受診。
鼠径部の痛みが強い事を伝えたところ、特に睾丸は腫れてもいないし・・・あれから2週間たってるので治ってなければおかしい。原因がわからない。と言われ、別の可能性があるかもしれないということで他のクリニックにCTを取りにいかされました。
前立腺炎からくる精巣上体炎の可能性は高そうでしょうか?
もし前立腺炎からくる精巣上体炎の場合、最初に出されたクリニックでの抗生物質は正したかったのか気になります。抗生物質が効いてなかった、期間が足りなかったなどの不安。
この後、どうすればいいでしょうか。
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