非浸潤性乳がんのホルモン療法について

person50代/女性 -

非浸潤性乳管がん しこり2.5cm、ホルモン受容体陽性
先月乳がん手術(部分切除)を受け、昨日から放射線治療が始まりました。
また昨日ホルモン受容体が陽性のためホルモン療法を開始するかどうか尋ねられました。
先生にお任せするとお伝えし、結果としてホルモン療法を開始することになりアナストロゾールを処方されました。

命を守ることが優先順位で効果のある療法は当然受けた方がいいと思っていましたが、最低5年は飲み続けること、閉経後の女性ホルモンが減っているところへさらに減らすことによる弊害などを考えて急に迷い始めました。
放射線治療とその後の検診をしっかり受けていけば、ホルモン療法を受けないという選択も大丈夫なのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。

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