子宮摘出手術後腹部傷跡に糸露出、膣断端縫合部に硬い糸の縫い目
person40代/女性 -
9/13に卵巣癌stage3bにより子宮、卵管、卵巣を開腹手術により摘出しました。
現在TC療法で6クールの抗がん剤治療5クール目を終えました。
6クールを終えた後はリパムーザとアバスチンで維持療法を行っていく予定です。
最近、腹部の傷に溶けない糸の縫い目が3箇所表面に出てきました。
術後傷の回復が落ち着いてきても部分的にずっと痛みを感じていた部分でした。
今も痛みがあります。
先日主治医に相談したところ、糸が露出している部分を手術で取ることができるが、えぐってしまうので陥没するという事と、痛みは消えない可能性があるとの事です。
主治医は、そのままにしておいても大きな問題はなく痛みも時間の経過で落ち着いていくこともあるので処置をしなくても良いのでは?との意見のようでした。
抗がん剤終了後アバスチンを使用するので手術するならば維持療法が始まる前のタイミングしかないとのことで今選択を迫られています。
1、そのままにしておいて痛みはなくなるのでしょうか
2、手術で取り除いたとして、痛みが残る可能性は高いのでしょうか
3、糸が露出した場合、処置をしないことのほうが多いのでしょうか
また、約4ヶ月経過し、初めて膣内に指を入れてみたところ、膣奥に明らかに縫い目と分かる硬い糸が指先に触れました。
一部ではなく縫合部全体です。
指はさほど奥まで入れていないのに縫合部に達し、膣の長さが短くなったようにも感じます。
触れても痛くはありません。
4、4ヶ月経過しても縫い目があるのは普通なのですか?何らかの処置が必要ですか?
5、このまま糸は溶けないのですか?
こちらの件については主治医には相談していません。また糸の種類についても未確認です。
質問が多く申し訳ございません。
ご回答よろしくお願い致します。
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