切迫早産(頸管長25mm) 入院について

20代/女性 - 2022/01/08

先日31wの妊婦健診で子宮頸管長短縮を指摘されました。
最初測ったときは38mmと計測されたのですが、よく見ると内子宮口が若干開いてるから、これは見かけですと言われ、再計測すると25mmでした。

経過としては初期からお腹の張りを感じており、赤ちゃんの頭が下の方にあるからと仕事上でも無理せずと言われ、35mm以上を保っていました。
28wで27mmまで短縮。切迫早産と診断され自宅安静指示。
仕事も休みほとんど寝たきり＋リトドリン内服でいましたが、25mmに短縮。(画像添付してます。)

夜〜朝方にかけて、張りやすいこと、張る時は10分間隔くらいで張りを感じ、たまに軽い生理痛のような(気づいたら眠れてる程度)の痛みがあることもと伝えると主治医からは入院して点滴管理することを進められました。
入院！？と混乱し、その場ではより安静に過ごすことを約束してもう1週間様子見させてほしいと伝えると了承してくれました。

31wで25mmというのは入院管理が必要なほど、危険な状況なのでしょうか？？
ご意見をいただければと思います。

赤ちゃんが無事産まれてくれることが何より最優先だと思ってますので入院の覚悟はできてますが、個人の産院で個室しかないため差額ベッド代が恐ろしく、入院に踏み切れないのも理由の一つです…。もちろんそんなこと言ってられない状況であればすぐにでも入院したいと思っています。