永久孔からのエアロゾル感染

60代/男性 - 2022/01/10

お世話になります
長文で恐縮ですが宜しくお願い致します。
3年ほど前に下咽頭癌で声帯全摘や甲状腺、リンパ節郭清等行い永久孔になった主人の事でご相談致します。
手術後ケモラジを２ヶ月行い、治療終了したのですが、その後2年位は前触れなく卒倒を繰り返したり、帯状疱疹で入院になったり、痒みでミミズ腫れになるようになりました。
呼吸は永久孔のみで1日に3〜4回吸入が必要、食道は空腸を繋いでいるので嚥下不調時は2〜3時間かかります。
主人の免疫力低下と私も高血圧の為病院以外の外出は極力控え外食等は一切せず交通機関も自家用車のみで買物は宅配のみにしています。
オミクロン株は鼻や喉で感染が広がり肺まで行かないので軽症傾向と聞きましたがダイレクトに永久孔から肺に繋がる主人の場合は重症になりやすいのでしょうか⁇
甲状腺は少し残して頂けたのですが機能低下でチラージン処方は一生続くそうです。コレステロール値も元々高かったので今はリピドール処方されています。
昨年からは手足の先がカイロが必要な程冷たくなるようになりました。
今回のご相談の主旨は、東京の親戚が2月に来阪の予定で距離を取り1時間程度の会話なら主人のリスクは小さいでしょうか？
主人は65歳を超えており前述の症状と併せて永久孔からのオミクロン株エアロゾル感染等のリスクを教えて頂きたいと思います。